LF: Phone asset
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wrote on 9 Nov 2023, 04:43 last edited by
bump
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wrote on 9 Nov 2023, 13:18 last edited by
bump
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wrote on 11 Nov 2023, 07:14 last edited by
bump
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wrote on 14 Nov 2023, 05:54 last edited by
bump
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wrote on 14 Nov 2023, 09:05 last edited by
bump~
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wrote on 14 Nov 2023, 17:41 last edited by
Bought it not that long ago, https://pixeldrain.com/u/CUXoSMvW
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Bought it not that long ago, https://pixeldrain.com/u/CUXoSMvW
wrote on 14 Nov 2023, 22:49 last edited by@GIVEMEASSETSLEXI Thank you so much !!! ヾ(≧▽≦*)o
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wrote on 19 Feb 2024, 06:23 last edited by
How do I use this?
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wrote on 12 May 2024, 19:26 last edited by
bump
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wrote on 24 Oct 2024, 12:07 last edited by
@KLEIKI
◆ 使い方
UnityやSDKの用意やアバターのアップロード方法については別途調べてみてください。
事前に、lilToonShaderをインポートしておいてください。-
アセットのパッケージをインポートします。
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インポートしたPrefabをヒエラルキーに配置します。
- アバター直下ではなく、ルートに配置してください。
- ヒエラルキーに配置したスマホを右クリックして、UnPackPrefabしておきます。 -
スマホを持つ位置を設定します。(ここでは左手に設定します)
- スマホを左手の位置に持っていき、角度と位置を調整します。スケールも変更してOKです。
- SPGrabbedPointオブジェクトを、左手のArmature配下に置いてください。
- ヒエラルキーのスマホオブジェクトを選択します
- インスペクターにボーンコンストレイントの設定が表示されているので、SPGrabbedPointに1を指定して、Zeroのボタンでアクティベートします。
- ParentConstraintのconst settingは、すべて0になっていることを確認してください。
- ScaleConstraintのconst settingsは、すべて1になっていることを確認してください。
- なっていない場合は、lockのチェックを外して値を修正します。
- スマホが、設定した位置に移動していればOKです。is_activeのチェックを一度外し、SPGrabbedPointの値も0にしておきます。 -
スマホをしまう位置を設定します。
- 3と同じ手順で、スマホオブジェクトの位置と角度、スケールを調整します。
- SPClosePointのオブジェクトをアバター配下に配置します。
- 3と同じ手順で、ボーンコンストレイントのSPClosePointをアクティベートします。 -
ヒエラルキーのスマホオブジェクトのポジション(0,0,0)、回転(0,0,0)、スケール(1,1,1)を初期値に戻し、アバターの直下に配置します。
- ボーンコンストレイントのSourceの順番が、上からSPClosePoint、SPGrabbedPointになっていることを確認してください
- なっていない場合は、順番を入れ替えてください -
ExpressionMenuの設定を行います。
- ExpressionMenuを特に使っていない場合は、SmartPhone/_SDK_Sample/ExMenu3.0 に含まれるExpressionMenuとExpressionParametersのサンプルを使用してください。
- 既に使っている場合は、上記ExpressionMenuのサンプルを参考にControlを追加します。 -
AvatarDescriptorのFXに、コントローラーを設定します。
- SmartPhoen/_SDK_Sample に含まれるFXレイヤーのサンプルを使用してください。
- 既にFXを使っている場合は、レイヤーとパラメーターだけ追加してください。 -
掴んだときの手の形を設定します。
- SmartPhoen/_SDK_Sample に含まれるジェスチャーレイヤーのサンプルを使用してください。
- 既にジェスチャーレイヤーを使っている場合は、ジェスチャーレイヤーに、マスクを追加してアニメーションを作成してください。 -
アバターをアップロードして動作確認を行い、完了です!
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